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↓ と言いたいところだが、題名のように偉そうに語れる立場でもないし知識も無い。 しかし、ちょっと書いてみたい。 過日、社会人球界の名門、ご存知日産自動車野球部の、確か年内での廃部がリリースされた。 近い処ではオリックス川越投手、あるいは北海道日本ハムから昨年東京ヤクルトに移籍した 押本投手など、プロ球界にも何人も輩出しているのは知っている人なら知っている処。 日産といえばそのトップはこれもご存知カルロス・ゴーン氏。 僕の不確かな記憶では社長就任時、「野球部は何があっても護る。社員の士気にかかわることだから」と 高らかに宣言していたはず。 件のゴーン氏就任後、おおまかなイメージで申し訳ないが、本業の業績は右肩上がりどころか V字上がりで上昇したはず。 しかし、支持率ひと桁の首相が言う、100年に一度というこの平成大不況の波の中、ゴーン氏も 決断を迫られたということなのだろう。 我が敬愛する埼玉西武ライオンズ関連でも、石毛内野手、中尾捕手、堀場捕手、石井浩郎内野手などを 輩出したプリンスホテル野球部を失くしているので人のことは言えないが。 社会人野球の華は毎夏東京ドームを舞台に繰り広げられる都市対抗野球。 高校球児のメッカは甲子園、大学野球のそれは神宮、社会人のそれは東京ドーム。 ある野球専門誌によると、加盟チーム数は30年程前の約1/4に減少しているのだそうだ。 しかも、このままでは減少は加速していくだろう。 都市対抗は成立するのだろうか? 聞けばこの春も、後にプロ入りが狙えるような有望な選手が入社するらしい。 ルーキーにしてラストシーズンとは、どんな思いなのだろう。 本来入社後高卒なら3年、大卒は2年、指名が認められない(プロ入りできない)規定があるが、 休廃部の場合は特例というか救済としてドラフト指名が可能なはず。 この秋、最後の日産出身の選手誕生ということになるのだろうか。 その日産出身の選手が一人、今年ライオンズに入団して来た。 ドラフト2位指名、野上投手、背番号20。 ルーキーに20番、期待の表れだろう。 現在の処キャンプでの評判は僕が知る限りすこぶるいい。 涌井投手、岸投手、石井一久投手、帆足投手、西口投手(僕の大学の後輩)など、 そうそうたるメンバーが集うライオンズ投手陣の中、もしローテーション入りとでもなれば、 昨年の日本一(←皆さん知ってますか?)に続いてのV2も俄然現実味を帯びてくる…といいな。 我田引水という表現があるが、結局こんなオチになってしまった。 球春近し、2009年シーズンが始まる。 まずはWBCか。 ではまた。 |
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